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こんにちは。スマートウォッチ沼、運営者のtycです。
アップルウォッチの電源オフのやり方や電源オンの入れ方、再起動や強制再起動の違い、省電力モード(低電力モード)との使い分け、シアターモードで画面だけを消す方法あたりでモヤっとして検索してきた人も多いはずです。アップルウォッチの電源オフができない、充電中に電源オフにできない、電源が入らない、バッテリーの減りが早い、寝るときは電源オフした方がいいのかなど、細かい疑問も山ほど出てきますよね。
実際、Apple Watchは「つけっぱなし前提」のデバイスなので、電源オフの操作はちょっと奥に隠れがちです。そのうえ、省電力モード(低電力モード)、機内モード、シアターモードみたいに似た名前の設定がたくさんあって、「どれがどれだっけ…?」となりやすいんですよね。特にアップルウォッチの電源オフができない状態や、電源が入らないトラブルにぶつかると、一気に不安になってしまうと思います。
この記事では、アップルウォッチの電源オフ操作を基礎から整理しつつ、通常の再起動と強制再起動の手順、電源オフと省電力モードの違い、バッテリー寿命を意識した使い方まで一気にまとめていきます。あなたが今つまずいているポイントを一つずつほどいていきながら、「結局どう使うのが自分にはちょうどいいか」が分かるところまで一緒に整理していきましょう。ここまで読んで「まさに今そこが気になってた…」と思ったら、この先はきっと役に立つはずです。
記事のポイント
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アップルウォッチ電源オフの基本
まずはアップルウォッチの電源オフとオンの基本操作から、一度しっかり整理しておきます。サイドボタンの長押しだけ覚えておけばOKなのですが、watchOSの仕様変更や省電力モードとの混同で迷いやすいポイントも多いので、ここで土台を固めておくと後がかなりラクになります。
特にSeries 7以降やUltraシリーズはボタン配置や見た目が少し変わっているので、昔の情報と混ざってしまうことも多いです。「前に使っていたApple Watchとボタンの挙動が違う気がする…」と感じている人は、ここで一度リセットするつもりで読み進めてもらえればと思います。
アップルウォッチ電源オフのやり方

アップルウォッチの電源オフは、基本的に「サイドボタン長押し → 電源オフスライダを操作」という流れです。ここを押さえておけば、Series系でもSE系でもUltraでも、操作の考え方は同じです。
手順はこんな感じです。
- アップルウォッチ右側面のサイドボタン(丸いDigital Crownの下の細長いボタン)を、スライダが出るまで長押しする
- 画面右上に表示される小さな電源アイコンをタップする
- 「電源オフ」と書かれた赤いスライダを、右にスライドして電源を切る
ここでよくあるのが、Digital Crownの方を長押ししてしまって電源オフ画面が出ないパターンです。電源操作はあくまでサイドボタン側なので、まずはボタンの位置をしっかり覚えておくのがおすすめです。「横にボタンが2つ並んでいて紛らわしい」という人は、最初のうちは意識的に指でなぞりながら確認してあげると、すぐ慣れてきます。
電源オフ前に確認しておきたいこと
電源をオフにする前に、少しだけ意識してほしいポイントがあります。
- ワークアウト記録中なら、いったん一時停止・終了してから電源オフする
- 未送信のメッセージや通知の確認が必要かどうか、ざっくり見ておく
- Suicaなどの残高チェックは、必要ならiPhone側でも確認できるか把握しておく
とくにワークアウト中にうっかり電源オフしてしまうと、最後の数分のデータが記録されないことがあります。ランニングやサイクリングのログを大事にしている人は、「ワークアウト終了 → 数秒待つ → 電源オフ」の順番を軽くルール化しておくと安心ですよ。
電源オフ後は、画面が完全に真っ暗になってボタン操作も効かなくなります。これが正常な状態なので安心してください。「真っ暗だけど本当に切れているのかな?」と不安になったら、サイドボタンを軽く一回押して、何も起きなければちゃんと電源オフできています。
なお、充電器に乗せたままだと電源オフができない仕様になっているので、電源を切るときはいったん充電器から外してから操作しましょう。この仕様はApple公式のサポート情報でも案内されていて、「再起動や電源オフをする前に充電ケーブルを外す必要がある」とされています。
慣れてくると、サイドボタン長押し → スライダ操作まで数秒でできるようになります。いざというときのために、一度だけではなく数回繰り返し練習しておくと、「あれ、どうやるんだっけ?」とならずに済むのでおすすめです。
アップルウォッチの電源オンの入れ方

電源オフにしたアップルウォッチをまた使いたいときは、サイドボタン長押しで起動させます。ここもシンプルですが、「押しが短くて電源が入らない」と相談をもらうことが、意外と多いポイントです。
- アップルウォッチ右側面のサイドボタンを、Appleロゴが出るまで押し続ける
- 画面中央にリンゴマークが表示されたら指を離す
- そのまま数十秒〜1分ほど待つと、いつもの文字盤が表示される
サイドボタンを一瞬だけポチッと押しただけだと、電源オンにはなりません。「リンゴマークが出るまで押しっぱなし」が合言葉だと思ってもらうと覚えやすいはずです。ちょっと長いかな?くらいまで押してOKなので、1〜2秒で離さず、3〜5秒を目安にしてみてください。
起動に時間がかかるときの感覚
Apple Watchは、iPhoneやMacに比べると起動に少し時間がかかります。感覚的には30秒〜1分くらいかかることもあって、「止まってる?フリーズした?」と不安になりがちですが、ほとんどは普通の動きです。
- Appleロゴが表示されている間は、内部でシステムを読み込んでいる最中
- 途中でサイドボタンを何度も押したり、充電器から抜き差しする必要はない
- 1〜2分待ってもまったく画面が変わらない場合だけ、トラブルを疑う
サイドボタンを長押ししてもまったく反応がない場合は、バッテリーが完全に空になっている可能性があります。その場合はいったん30分以上しっかり充電してから、もう一度サイドボタン長押しを試してみてください。完全放電状態の直後は、充電マークが出るまでにも少し時間がかかることがあります。
新品で買ったばかりのApple Watchでも、長期間倉庫に眠っていた個体だと、届いた時点でバッテリーがほぼ空というケースもあります。その場合も焦らず、まずは充電ケーブルとアダプタ周りを確認しながら、落ち着いて30分〜1時間ほど充電してみるのがおすすめです。
起動さえ安定してしまえば、あとは基本的につけっぱなしでOKなデバイスです。電源オンの操作は「たまにしか使わないけれど、必ず覚えておきたい」部分なので、一度しっかり体で覚えておきましょう。
通常の再起動と電源オフ方法

調子が悪いときにまず試してほしいのが、「一度電源を切ってから入れ直す」という通常の再起動です。パソコンやスマホと同じで、ちょっとした不具合ならこの再起動だけでスッと治ることがよくあります。
通常の再起動の流れ
- サイドボタン長押し → 電源アイコンタップ → 電源オフスライダを右にスライドして、完全にシャットダウンする
- 画面が真っ黒になってから、10〜20秒ほど待つ
- サイドボタンを再度長押しして、Appleロゴが出たら指を離す
この「電源オフ → 電源オン」のセットが、いわゆる再起動です。画面操作が効く状態なら、まずはこの再起動から試すのがアップルウォッチの基本メンテナンスだと思ってもらってOKです。
どんなときに再起動すべき?
普段使っていて、こんな症状を感じたら通常の再起動を一回挟んでみるといいかなと思います。
- タップやスワイプに対して動きがワンテンポ遅い
- 文字盤やコンプリケーションの表示が一時的に乱れる
- 通知がまとめてドサッと届いたり、逆に遅延している気がする
- 特定のアプリだけ、読み込みが終わらず固まったように見える
フリーズしていない限り、いきなり強制再起動に行かず、まずは通常の再起動から。端末への負荷が少なく、データにもやさしい対処法です。週に1回くらい、なんとなく動きが重いと感じたタイミングで再起動してあげると、体感としてはだいぶスッキリしますよ。
再起動で解決しない場合は、アプリの終了やwatchOSのアップデート、iPhone側の再起動などもセットで見直してあげると、動きが軽くなることが多いです。Apple Watch単体ではなく、ペアリングしているiPhone側の動きも含めて整えるイメージですね。
ちなみに、バッテリー残量が極端に少ない状態で再起動を繰り返すのはあまりおすすめしません。何度も電源オンオフを繰り返すより、まずはしっかり充電してから一度だけ再起動する方が、バッテリーにも優しく、トラブルも起きにくいです。
省電力モードと電源オフの違い

バッテリーを少しでも長持ちさせたいとき、「電源オフにするべきか、省電力モード(低電力モード)で使い続けるべきか」で迷う人も多いと思います。この2つは役割がまったく違うので、ここは一度しっかり区別しておきましょう。ここで言う省電力モードは、watchOS 9以降で搭載された低電力モードのことを指しています。
| 項目 | 電源オフ | 省電力モード |
|---|---|---|
| 目的 | 長期間使わないときの保管 | 日常のバッテリー節約 |
| 時計表示 | 完全に停止 | 基本は表示される |
| 通知 | 一切届かない | 一部機能を制限しつつ届く |
| ヘルスケア記録 | 記録されない | バックグラウンド計測が制限され、ワークアウト中などに限定して記録される項目もある |
| おすすめ場面 | 数日〜数週間使わないとき | 一日外出・出張など |
「今日は充電するタイミングが少なそうだな」というときは、省電力モードをオンにして使い続けるのが現実的です。一方で、旅行から帰るまで数日間は腕に付けない、というケースなら電源オフして保管しておく方がバッテリーにはやさしくなります。
低電力モードで制限される主な機能
watchOS 9以降の低電力モードでは、常時表示ディスプレイやバックグラウンドでの心拍・血中酸素の計測、心房細動の兆候など一部の通知、Wi-Fiやセルラー通信の頻度などが制限されます。その代わり、バッテリー駆動時間をかなり延ばせるのがメリットです。
低電力モードの詳しい仕様は、(出典:Apple公式サポート「Apple Watchで低電力モードを使う」)で確認できます。どの機能がどこまで制限されるか気になる人は、一度目を通しておくと安心です。
省電力モード中は、心拍数の常時計測や常時表示ディスプレイなど、バッテリーを大きく消費する機能がオフになったり、頻度が落ちたりします。健康データを細かく取りたい日には、必要に応じてモードを切り替えてください。低電力モードにしたことを忘れて、「なんかデータが抜けてる?」と後から焦るパターンもあるので要注意です。
アップルウォッチのバッテリー寿命や交換タイミングをもう少し深掘りしたい場合は、アップルウォッチが何年使えるか徹底解説した記事もセットで読んでもらうとイメージがつかみやすいと思います。
まとめると、「日常の節約は低電力モード」「まったく使わない期間は電源オフ」という住み分けがしっくりきます。毎日オンオフを繰り返すのは手間も増えるので、基本はオンのまま、シーンに応じてモードを切り替えるスタイルがおすすめです。
シアターモードで画面だけ消灯

映画館や会議中、寝かしつけのときなど、「アップルウォッチの画面がピカッと光るのだけは避けたい」というシーンでは、電源オフよりシアターモードの方が実用的です。通知は受けつつ、光と音だけうまく抑えてくれる、かなり便利な機能です。
シアターモードをオンにすると、
- 手首を持ち上げても画面が自動点灯しない
- サウンドがオフになる(振動は届く)
- 必要なときだけタップやDigital Crown操作で画面点灯できる
という状態になります。通知は受け取りつつ、光と音だけ抑えたいときの「ほどよい設定」だと思ってもらうと分かりやすいはずです。「完全に電源を切るほどではないけど、周りの迷惑にはなりたくない」という大半のシーンでは、シアターモードがちょうどいい落とし所になります。
シアターモードの設定手順
- 文字盤を表示した状態で、画面下端から上にスワイプしてコントロールセンターを開く
- 仮面マークのシアターモードアイコンをタップする
- アイコンがオレンジ色になったら有効化完了
シアターモードは、就寝前のルーティンにもかなり使えます。睡眠ログを取りたいけれど画面と音だけは完全にオフにしたい、というときは、おやすみモードや集中モードと組み合わせるとかなり快適になります。通知の振動だけは残しておきたい場合も、シアターモードならバランス良くコントロールできますよ。
個人的には、シアターモードは「人が多い場所に入る前にサッとオン」にしておくとストレスが減ると感じています。映画館・ライブ・舞台・セミナー・打ち合わせなど、「ここでピコン!と光るのはさすがにまずいな…」という場面では、電源オフよりこちらを先に思い出してもらえるといいかなと思います。
睡眠トラッキングまわりを深掘りしたい人は、アップルウォッチ睡眠スコアの解説記事も合わせて読んでもらうと、夜の使い方がかなりイメージしやすくなるはずです。
アップルウォッチ電源オフのトラブル
ここからは、「アップルウォッチの電源オフができない」「電源が入らない」「強制再起動してもダメ」といったトラブル系の話をまとめていきます。電源まわりのトラブルはちょっと焦りがちですが、原因と優先順位を整理しておけば、落ち着いて対処できます。
電源関連の問題は、ソフトウェアの一時的な不具合から、充電器のトラブル、さらには本体のハードウェア故障まで幅が広いです。「どこまで自分でやって、どこからはサポートに任せるか」を見極めるためにも、順番にチェックしていきましょう。
アップルウォッチ電源オフできない時

「サイドボタンを長押ししても電源オフのスライダが出ない」「スライダは出るけど動かせない」といった相談は本当に多いです。よくある原因はだいたいこのあたりに集約されます。
- 充電中である(充電器に乗せたまま電源オフしようとしている)
- 押しているのがDigital Crown側で、サイドボタンではない
- サイドボタンの長押し時間が短い
- 画面全体がフリーズしており、タッチ操作を受け付けていない
まず一度、充電器から外した状態で、サイドボタンを2〜3秒以上しっかり長押ししてみてください。それでもスライダが出ない場合は、フリーズやボタンの不調を疑うステップに進みます。「なんとなく押しているつもり」が一番あいまいなので、意識的に5秒くらい数えながら長押ししてみるのもおすすめです。
サイドボタンが反応しないとき
サイドボタンが物理的に押しにくい、反応が鈍いと感じる場合は、ボタン周りの汚れが原因になっていることもあります。電源を切った状態で、糸くずの出ない布を少し湿らせてサイドボタン周りをやさしく拭き、その後しっかり乾かしてから再度動作を確認してみてください。
それでも反応が戻らない場合、ソフトウェア的な不具合の可能性もあります。iPhone側のWatchアプリで設定を見直したり、ペアリングし直しを検討するのも一つの手です。それでもダメなら、ボタン自体の故障の可能性もあるので、無理にグリグリ押し込んだりせず、早めに正規サービスプロバイダに相談してしまった方が安全です。
どうしてもサイドボタンからの電源オフが難しい場合は、「設定 → 一般 → システム終了」から電源オフを呼び出す方法もあります。この方法は、ボタンに違和感があるときの保険として覚えておくと安心です。いざというとき、「ボタンが死んでても設定から落とせる」ことを知っているだけで、メンタル的にもかなり楽になりますよ。
画面フリーズ時の強制再起動

タップもスワイプも一切反応しない、電源オフのスライダも動かない、というときの最後の切り札が強制再起動です。これはシステムにそれなりの負荷がかかる操作なので、通常の再起動でどうにもならないときだけ使うようにしましょう。
強制再起動の手順
- アップルウォッチ右側面のサイドボタンとDigital Crownを同時に押す
- 10秒以上、画面が真っ黒になっても押し続ける
- 再びAppleロゴが表示されたタイミングでボタンから指を離す
watchOSのアップデート中や、明らかに処理中の画面が表示されている状態での強制再起動は、システムの不具合につながるリスクがあります。アップデート中は完了までじっくり待つのが基本です。「進捗バーがなかなか進まないな…」というときでも、ここでボタン長押しをしてしまうのはぐっとこらえましょう。
強制再起動で元に戻るケースは多いですが、何度繰り返しても症状が変わらない場合は、ソフトウェア的なトラブルだけでなく、バッテリーや基板まわりの故障も疑った方がいい場面です。その場合は、後述するサポートへの相談も視野に入れておきましょう。
目安としては、同じ強制再起動を3回試しても状況が良くならない場合、自力での復旧はそろそろ限界と考えていいかなと思います。あとは、落下や水濡れなど「思い当たるきっかけ」がある場合も、無理をせず早めにプロにバトンタッチする方が、結果的にダメージを最小限に抑えられることが多いです。
充電中は電源オフできない理由

「電源オフのスライダがグレーアウトして押せないんだけど?」という相談で多いのが、充電中の電源オフです。アップルウォッチは、充電器に乗せたままだと電源オフができない仕様になっています。
これは、
- 充電状態の管理のため、システムを動かしたままにしておきたい
- 残量表示や温度管理など、安全面の制御を優先している
といった理由によるものだと考えるとイメージしやすいです。電源オフ状態で充電する、というのは基本的にできないと思っておくのが現実的です。iPhoneのように「電源オフのまま充電」したい感覚でいると違和感がありますが、これはApple Watchの仕様として割り切るしかありません。
充電中に通知や画面の点灯を抑えたい場合は、電源オフではなく、機内モードやおやすみモード、シアターモードを組み合わせて使うのがおすすめです。特に寝る前に充電しておきたい場合は、おやすみモード+シアターモードの組み合わせが静かで快適ですよ。
充電自体がうまく始まらない、稲妻マークが表示されないといった場合は、充電ケーブルやアダプタ側の不具合もよくあるので、別のケーブルやアダプタで試してみる、接点をきれいに拭き取るなどの確認もしてみてください。とくに磁気充電の接点部分は、皮脂やホコリがたまりやすいので、たまにサッと拭き取ってあげるだけでも安定度が変わります。
もし、純正以外の充電器を使っていてうまく充電できない場合は、一度Apple純正あるいはMFi認証済みのアクセサリに切り替えて様子を見るのも大切です。安価な充電器だと、電圧や電流が安定せず、結果的に電源トラブルの原因になってしまうこともあります。
電源が入らない時の原因対処
「昨日まで普通に使えていたのに、今日は電源が入らない」というケースも、焦りやすいですが、順番に切り分けていけば落ち着いて対処できます。いきなり「壊れたかも」と決めつけず、チェックリスト的に一つずつ確認していきましょう。
よくある原因
- バッテリーの完全放電
- 充電器・ケーブル・アダプタの不具合
- ソフトウェアのフリーズやリンゴループ
- 水没や落下などによる物理的な故障
まず試してほしいチェックリスト
- 純正もしくは認証済みの充電ケーブルとアダプタで、30分以上しっかり充電する
- ケーブルやアダプタを別のものに変えて、同じように充電してみる
- 充電後、サイドボタンを3〜5秒以上長押ししてAppleロゴが出るか試す
- ロゴが出たまま進まない場合は、サイドボタン+Digital Crownの強制再起動を一度だけ試す
本体が異常に熱くなっている状態で無理に充電を続けたり、電源オンを繰り返すのは危険です。いったん涼しい場所で自然に冷やしてから、改めて充電と起動を試してください。ドライヤーの温風や冷蔵庫での急冷は、内部の結露や故障につながるのでNGです。
水にしっかり浸かってしまった、水没疑いがある、といった場合は、自己分解やドライヤーでの乾燥は故障リスクが高いので避け、早めに公式サポートや正規サービスプロバイダに相談するのが安全です。Apple Watchは耐水性能は高いですが、完全防水ではないので、長時間の水没や石鹸水・海水などはダメージになりやすいです。
電源トラブルを起こさない日常的なメンテナンスやバッテリーの考え方は、アップルウォッチでできることと健康管理入門の記事も合わせて押さえておくと、長く快適に付き合いやすくなります。
それでもまったく反応がない、あるいは起動してもすぐ落ちるような状態が続く場合は、バッテリー交換や本体交換も視野に入ってきます。保証期間内かどうか、AppleCare+に加入しているかどうかで対応も変わってくるので、購入時のレシートやメールを一度確認しておくとスムーズです。
アップルウォッチ電源オフ総まとめ
最後に、アップルウォッチの電源オフまわりで押さえておきたいポイントをギュッとまとめておきます。ここを読み返せば、アップルウォッチの電源オフで迷うことはほぼなくなるはずです。
- アップルウォッチの電源オフは、サイドボタン長押し → 電源アイコンタップ → 電源オフスライダを右にスライド
- 電源オンはサイドボタン長押しで、Appleロゴが出るまで押し続ける
- 調子が悪いときは、まず通常の再起動(電源オフ→オン)を試す
- 画面が完全にフリーズしたときだけ、サイドボタン+Digital Crownの強制再起動を最終手段として使う
- 充電中は電源オフできない仕様なので、電源操作は充電器から外した状態で行う
- バッテリー節約なら省電力モード、数日使わないなら電源オフ、と使い分けるのがおすすめ
- 電源が入らないときは、まず30分以上の充電と充電器周りのチェックから落ち着いて確認する
アップルウォッチの電源オフは「めったに使わないけど、いざというときに正しく扱えるかどうか」が大事です。普段は省電力モードやシアターモードをうまく使いながら、トラブル時の再起動や強制再起動、電源が入らないときのチェック手順だけ頭の片隅に置いておいてもらえれば十分だと思います。
この記事の内容は、あくまで一般的な目安や、スマートウォッチ沼での実体験にもとづいた整理です。正確な仕様や最新の注意事項は、必ずApple公式サイトや取扱説明書で確認してください。また、健康状態や睡眠・運動の管理など、体に関わる判断については、最終的には医師や専門家に相談したうえで決めるようにしてください。