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こんにちは。スマートウォッチ沼、運営者のtycです。
この記事にたどり着いたあなたは、アップルウォッチでの歩数稼ぎやポイ活、ヘルスケアアプリとの連携、ポケモンGOの距離カウント、在宅勤務中の歩数の伸ばし方あたりが気になっているんじゃないかなと思います。ネットを見ていると、スマホ振り子を使った裏ワザ的な歩数稼ぎや、トリマやSweatcoinなどのポイ活アプリとアップルウォッチの歩数連携、歩数がカウントされない・おかしいといったトラブル情報もたくさんあって、「結局どうするのが一番いいの?」となりがちですよね。
そこで今回は、アップルウォッチとiPhoneヘルスケアの仕組みから、正攻法で効率よく歩数を稼ぐコツ、ポケモンGOなどの位置情報ゲームやポイ活アプリとの組み合わせ方、そしてスマホ振り子などの自動歩数稼ぎに関する注意点まで、アップルウォッチ歩数稼ぎに関する情報をまるっと整理していきます。読み終わる頃には、「どこまでがアリで、どこからがやり過ぎか」「自分はどのスタイルで歩数を稼ぐか」がかなりクリアになると思うので、コーヒー片手にゆるっと読んでいってもらえればうれしいです。
記事のポイント
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アップルウォッチで歩数稼ぎの基本
まずはアップルウォッチとiPhoneヘルスケアの仕組みを押さえつつ、「正攻法でちゃんと歩いて稼ぐ」ためのベースづくりから整理していきます。ここが分かっているかどうかで、その後のポイ活やゲーム連携の成果がかなり変わってきます。この章では、アップルウォッチで歩数を稼ぐときに絶対に外せない「設定」と「考え方」を一気に固めていきますよ。
Apple Watch歩数稼ぎとヘルスケア連携

アップルウォッチで歩数を稼ぐときの土台になるのが、iPhoneのヘルスケアアプリとの連携です。ここをちゃんと理解しておかないと、「歩いたはずなのにポイントが付かない」「ポケモンGOの距離が全然伸びない」といったモヤモヤにハマりがちなんですよね。
ざっくり仕組みを整理すると、
- アップルウォッチが腕の動きや加速度センサーで歩数・アクティビティを記録
- iPhone側のヘルスケアが、ウォッチやiPhone本体の歩数データをまとめて管理
- ポケモンGOやトリマ、Sweatcoinなど多くのアプリが、このヘルスケアの歩数を読み取る
という流れになっています。つまり、あなたが意識すべきなのは「アップルウォッチ」と「ヘルスケア」と「ポイ活・ゲームアプリ」の三角関係です。どれか1つでも設定がズレていると、うまく歩数が反映されません。
最初にチェックしておきたい基本設定
歩数稼ぎをするなら「アップルウォッチの設定」+「iPhoneヘルスケアの設定」の両方を整えるのがスタートラインです。具体的には、次のあたりを必ず確認しておきましょう。
- iPhoneの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「モーションとフィットネス」でフィットネストラッキングをオン
- ヘルスケアアプリの「歩数」→「データソースとアクセス」でApple Watchが有効になっているか確認
- アップルウォッチ側の「プライバシー」設定で、フィットネストラッキング・心拍数などをオン
ここがオフになっていると、どれだけ歩いてもヘルスケアに記録されず、ポケモンGOやポイ活アプリ側にもデータが渡りません。「最近、急に歩数が反映されなくなった…」という相談をもらうと、だいたいどこかのアップデートや機種変更のタイミングで、これらの権限がオフに戻っているケースが多いです。
合わせてチェックしたいのが、ヘルスケアの「データソースの優先順位」です。iPhone単体でも歩数をカウントできるので、ポケットに入れたiPhoneとアップルウォッチの両方が歩数を記録している状態になります。ここでApple Watchを一番上にしておくと、腕に付けているウォッチの歩数データが優先されるので、より実態に近いカウントになりやすいです。
さらに、歩数が反映されないときのトラブルシューティングとしては、
- iPhoneとアップルウォッチのBluetooth接続が切れていないか
- 省電力モードや低電力モードが常時オンになっていないか
- 使っているポイ活アプリ側で、ヘルスケアへのアクセス許可が外れていないか
あたりもセットで見直しておくと安心です。アップルウォッチ全般の設定や通知まわりをまとめて整えたい場合は、アップルウォッチを使いこなす方法総まとめで基本から押さえておくと、その後の歩数稼ぎもかなりスムーズになります。
歩数稼ぎで知るApple Watchの仕組み

アップルウォッチの歩数稼ぎを真面目にやるなら、「どうやって歩数を判定しているか」は軽く知っておいた方が絶対ラクです。ここを分かっていると、「この動きはカウントされるかな?」「なんで今の散歩は歩数が少なめなんだろう?」といった疑問も、だいぶ説明がつくようになります。
アップルウォッチは、
- 腕の動き(加速度センサー)
- ジャイロセンサーの向き・回転
- ワークアウト中は心拍センサーやGPS
などを組み合わせて、「これは歩いている動きか」「ただ手を動かしているだけか」を判断しています。つまり、単に振動しているだけではなく、「歩行っぽいリズム」「人間が移動しているらしい加速度」を総合的に見ているイメージです。
どんな動きが歩数としてカウントされる?
ここから分かるポイントは2つあります。
- 自然な腕振りで歩くと、歩数もムーブもかなり正確に記録される
- 逆に、座ったまま手だけ大きく振る・タイピング連打・洗濯物を畳むといった動きも、条件次第で歩数としてカウントされる
たとえば、キッチンで料理しているときや、掃除機をかけているとき、意外と歩数が伸びていて「こんなに動いてたんだ」とびっくりすることがあります。これは、手と身体がリズミカルに動いていて、ウォッチ側から見ると「歩いているのと近い動き」に見えているからですね。
一方で、ポケットの中でiPhoneだけが揺れているような状況だと、ヘルスケア側での補正も入るので、思ったより歩数が増えないこともあります。「Apple Watch+自然な腕振り+ある程度の移動距離」が揃ったときに、いちばんきれいな歩数ログになりやすいです。
この「家事や作業でも歩数が増えてしまう」という仕様が、スマホ振り子などの裏ワザ歩数稼ぎにもつながっていきます。ただし健康ログとしてはノイズになる部分も多いので、「ヘルスケアの歩数はあくまで目安」「あまりに変な値は手動で調整する」くらいの付き合い方がちょうどいいです。
もし、「今日は明らかにほとんど動いていないのに、なぜか1万歩を超えている」といった極端な数値が出た場合は、ヘルスケアのデータを見直して、特定の時間帯だけ異常にカウントされていないかチェックしてみてください。特定のワークアウトアプリやゲームアプリが二重で歩数を記録しているケースもあるので、その場合はアプリ側の設定や連携を調整してあげると、より素直なログになります。
在宅勤務でアップルウォッチの歩数稼ぎ

在宅勤務だと、気づけば1日2,000歩未満…みたいな日も普通にありますよね。通勤があった頃は、駅までの往復だけでそこそこ歩けていたのに、リモートワークになった途端、リングが全然閉じなくなるパターン。ここからムリなくアップルウォッチで歩数稼ぎするなら、「ルール化」と「トリガー作り」がポイントです。
なんとなく「もっと歩かなきゃな〜」と思っているだけだと、忙しい日ほど後回しになってしまいます。なので、日常の行動にあらかじめ「歩くタイミング」を組み込んで、考えなくても自然に歩ける仕組みを作るイメージです。
よくある在宅1日のざっくり歩数
| 行動パターン | ざっくり歩数の目安 |
|---|---|
| ほぼデスク+トイレ・キッチンのみ | 1,000〜2,000歩程度 |
| 昼休みに15〜20分散歩 | 3,000〜5,000歩程度 |
| 朝夕15〜20分ずつ散歩 | 6,000〜8,000歩程度 |
数値はあくまで一般的な目安ですが、「1回15分散歩するだけで+2,000〜3,000歩くらい増える」イメージを持っておくと計画を立てやすいです。「今日はミーティングが多いから、昼に1回だけ」「今日は少し余裕があるから朝夕1回ずつ」といった感じで、スケジュールに合わせて散歩回数を変えると続けやすくなります。
在宅でおすすめのマイルール例
在宅でおすすめの歩数稼ぎルールはこんな感じです。
- オンライン会議が始まる前に、家の中を3分だけぐるぐる歩く
- 昼休みは強制的に外に出て10〜20分歩く(コンビニor公園まででOK)
- スタンド通知が来たら、その1分を「本気歩きタイム」にする
- 室内用の小型ウォーキングマシンを導入して、ポッドキャストを聞きながら歩く
ポイントは、「○○したら△△をする」というセット運動にしておくことです。たとえば「コーヒーを淹れるついでに、キッチン周りを3周する」というルールにしておけば、考えなくても1日に何度か自動的に歩数が積み上がっていきます。
このとき、ウォッチ側ではワークアウトアプリの「屋外ウォーキング」や「室内ウォーキング」をできるだけオンにしておくと、距離やペースの記録も残ってモチベーションがかなり上がります。特に在宅勤務だと「今日はどれくらい動いたか」が感覚的に分かりにくいので、グラフで見える化されるだけでも、次の日へのやる気が変わってくるんですよね。
ワークアウトの自動検出機能をオンにしておけば、「歩き始めたら勝手に記録を提案してくれる」ので操作の手間も減らせます。ワークアウトの使い方や自動停止の挙動が気になる人は、スマートウォッチ沼で書いているワークアウト関連の記事も参考になるはずです。自分の生活リズムに合わせて、「このタイミングでワークアウトをオンにする」といったルーチンを1〜2個作っておくと、在宅でもしっかり歩数を稼ぎやすくなります。
ポケモンGO連携で距離と歩数を稼ぐ
ポケモンGOのいつでも冒険モードをオンにしておくと、iPhoneのヘルスケア経由でアップルウォッチの歩数・移動距離がゲーム内に反映されます。タマゴ孵化や相棒のアメ集め、週間リワードを狙っている人は、この組み合わせがかなり効きます。「どうせ歩くなら、ゲームの報酬も一緒に狙いたい」というタイプの人には、相性バツグンなセットです。
ポケモンGO側の基本設定
- ポケモンGOの設定画面で「いつでも冒険モード」をオン
- ヘルスケアへのアクセスを許可(歩数・距離)
- iPhoneのバッテリー最適化アプリや省電力モードを常用しすぎない
特に見落としがちなのが、省電力モードやバッテリーセーバー系のアプリです。これらが攻めた設定になっていると、バックグラウンドでの位置情報取得やヘルスケアとの連携が止められてしまうことがあります。「ポケモンGOは起動していないのに距離が伸びる」のがいつでも冒険モードの良さなので、バックグラウンドでの動作を潰さないことが大事です。
ウォッチを活かして距離を稼ぐコツ
アップルウォッチで歩数を稼ぐときのコツは、
- 仕事中・買い物中もウォッチだけは常に腕に付けておく
- 「ウォッチ+iPhoneをポケット」状態で移動すると、距離カウントが安定しやすい
- 車・電車など明らかに速い移動は距離に反映されない前提で考える
といったところです。ポケモンGO側は明らかに「歩いていない距離」は弾く仕様なので、スマホ振り子などで距離を無理やり稼ぐのはほぼ意味がありません。タマゴ孵化を効率化したいなら、素直に「歩く時間を増やす」か「ウォーキングルートを工夫する」方が結果的に早かったりします。
たとえば、
- 通勤や買い物ルートを、ポケストップが多い道に変えてみる
- スーパーの少し先まで歩いてから引き返す「遠回りルート」を作る
- 相棒のポケモンを距離の短いものに変えて、こまめにアメを回収してモチベを上げる
など、小さな工夫だけでも歩数と距離の伸びがかなり変わります。アップルウォッチ側ではワークアウトをオンにしておけば、「今日はこのルートでどれくらい歩いたか」も記録に残るので、散歩コースのチューニングがしやすくなりますよ。
ポイ活アプリとアップルウォッチの歩数

最近のポイ活アプリは、iPhoneヘルスケアから歩数を読みに行くものが多いです。代表的なところだと、
- トリマ(移動距離・歩数でマイルが貯まる)
- WalkCoin / アルコイン(一定歩数ごとにコイン)
- Sweatcoin(歩数に応じて独自ポイント)
- dヘルスケアや保険系アプリ(歩数に応じてポイント)
この辺は「アプリ側がヘルスケアに対応しているか」と「ヘルスケアでアップルウォッチの歩数がちゃんと記録されているか」さえ押さえておけば、アップルウォッチ歩数稼ぎとの相性はかなり良いです。
ポイ活アプリ連携のチェックリスト
ポイ活アプリを入れたら、最初に次のポイントを確認しておきましょう。
- アプリの初期設定時に「ヘルスケアとの連携」を許可しているか
- ヘルスケアアプリ側の「データのアクセスとデバイス」で、そのアプリに歩数の読み取り権限があるか
- 1日の終わりに、アプリ内の歩数とヘルスケアの歩数に大きな差がないか
特にiPhoneを機種変更したタイミングや、アプリを再インストールしたときは、権限設定がリセットされがちです。「前はちゃんとカウントされていたのに、急にポイントが付かなくなった」というときは、だいたいここが原因になっています。
トリマやSweatcoinは、アップルウォッチとの相性が良く、
- アップルウォッチ+iPhoneを持ち歩くだけで、意識せずに歩数がポイントに変わる
- 仕事中や家事中の歩数も拾えるので、「実質放置ポイ活」に近い状態にできる
といったメリットがあります。一方で、アプリ側の仕様変更やキャンペーン内容によって還元率が変わることも多いので、「どのアプリが一番お得か」はその時々で変動します。ポイント単価を追いすぎると疲れてしまうので、「今の生活スタイルで自然に貯まるアプリ」を1〜2本に絞るくらいの感覚がちょうどいいかなと思います。
なお、ポイントや交換レート、キャンペーン条件などは、必ず各アプリの公式情報を確認してください。あくまで「歩いたついでにちょっと得をする」くらいのスタンスで付き合うと、精神的にもラクです。
アップルウォッチ歩数稼ぎの裏ワザと注意
ここからは、みんな大好き(?)スマホ振り子などの裏ワザ歩数稼ぎと、そのリスク・付き合い方を整理していきます。「知ったうえで、自分はどこまでやるか決める」のが大事なパートです。アップルウォッチはけっこう賢いので、裏ワザのつもりが思ったほど効果がなかったり、逆に健康ログがグチャグチャになったりすることもあるので、そのあたりも正直ベースで話していきます。
スマホ振り子など自動歩数稼ぎの現実

Amazonや楽天を眺めていると、スマホ振り子・スマホスインガーのような「自動で端末を揺らして歩数を稼ぐ装置」がたくさん出てきます。アップルウォッチを巻いたまま固定しておけば、確かに歩数は増えますし、ポイ活アプリによってはポイントも増えることがあります。見た目のインパクトもあって、SNSで話題になりやすいジャンルですよね。
ただ、実際に触ってみると分かりますが、
- アプリによっては「不自然な歩数」として検知される可能性がある
- ポケモンGOなど距離ベースのゲームではほとんど意味がない
- ヘルスケアの歩数グラフが完全に嘘になるので、健康管理用のデータとしては使えなくなる
- 長時間の振動で、端末やバッテリーへの負荷がゼロとは言い切れない
といったデメリットもかなり大きいです。特にヘルスケアを真面目な健康ログとして使いたい人にとっては、スマホ振り子を多用した瞬間からグラフの信頼性がほぼゼロになるので、かなりもったいないんですよね。
ポイ活アプリ側の利用規約的にも、明確にNGと書いてあるケースや、「不正な方法でポイントを取得した場合はアカウント停止の可能性があります」といった注意書きが入っているケースが多いです。「バレなきゃOK」ではなく、アカウント制限のリスクもちゃんと考えた方がいいな、というのが個人的なスタンスです。
「どうしても試したい」という場合も、
- 自己責任であること
- 大事なメインアカウントではやらないこと
- ヘルスケアの歩数や消費カロリーデータは参考値として割り切ること
あたりは意識しておいた方が安心かなと思います。あくまで「ネタ」として軽く触ってみるくらいにして、基本路線は「ちゃんと歩いて稼ぐ」方に寄せておいたほうが、長い目で見ると得をしやすいです。
iPhoneヘルスケア裏ワザ歩数稼ぎの注意点

スマホ振り子と同じくらい話題になりがちなのが、「ヘルスケアの歩数を手動で書き換える」という裏ワザです。ヘルスケアアプリは、歩数データを手動で追加・削除できるので、理論上は「今日は1万歩歩いたことにする」みたいなこともできます。やろうと思えば、毎日3万歩の超アクティブな人を演出することも可能です。
ただ、これもやりすぎると、
- 健康管理アプリとしての意味がほぼゼロになる
- 医師やトレーナーにヘルスケアのグラフを見せるときに、実態とかけ離れたデータになる
- ポイ活アプリがヘルスケアを書き換えた分まで正しく認識するとは限らない
という感じで、メリットよりデメリットの方が目立ちがちです。特に、ダイエットや生活習慣病の改善目的で運動している場合、「本当にどれくらい動いているのか」が分からなくなるのはかなり致命的なんですよね。
個人的には、ヘルスケアの手動編集を使うなら、
- 明らかに誤計測な時間帯の歩数を「削る」ために使う
- スマホやウォッチを持たずにしっかり歩いたときに、ざっくり補正として少し足す程度に留める
くらいがちょうどいいかなと感じています。たとえば、ジムのロッカーにiPhoneを置いたままトレッドミルで30分歩いた、といったケースですね。この場合は「だいたい何歩くらいかな」と目安で追加しておくと、後から見返したときに運動量の全体像をつかみやすくなります。
あくまで自分の体のログなので、「盛る」より「整える」方向で使ったほうが、後から見返したときに役立ちます。将来的に医師やトレーナーにデータを見せる可能性がある人ほど、数字の整合性は大事にしておくのがおすすめです。
正確なアップルウォッチの歩数稼ぎ設定

裏ワザに頼る前に、まずはアップルウォッチ本体の設定や装着の見直しで「正しく稼ぐ」精度を上げておきたいところです。ここを整えるだけでも、歩数稼ぎのストレスはかなり減りますし、ポイ活アプリやゲーム側の反映も安定してきます。
チェックしておきたい設定
- 手首検出をオン(パスコード設定画面から)
- 利き手の設定が正しいか(右手か左手か)
- 身長・体重・年齢・性別が最新か(ヘルスケアのプロフィール)
- フィットネストラッキング・心拍数の取得がオンか
手首検出がオフになっていたり、利き手の設定が逆になっていたりすると、歩数やカロリー計算の精度に影響が出ることがあります。また、身長・体重・年齢・性別は消費カロリー計算にも使われるので、ダイエット目的で歩数稼ぎをする人は特に最新情報にアップデートしておきたいところです。
装着のしかたで変わる精度
また、装着のしかたも地味に大事です。
- 手首の上側・骨の少し上あたりに、きつすぎず緩すぎずフィットさせる
- 運動中は少しきつめ、日常はややゆるめにするなどメリハリをつける
- 冬場など血流が落ちやすいタイミングは、少し手首を温めてから装着する
こうしておくと、心拍数のログも安定しやすくなり、ムーブやワークアウトの消費カロリーもより実態に近づきます。特にスポーツバンド系のベルトを使っていると、いつの間にか緩んでいてセンサーが浮き気味になっていることも多いので、たまにフィット感を見直してあげるといいですよ。
バッテリー持ちが気になる人は、アップルウォッチのバッテリー持ち解説記事も合わせて読んでおくと、長時間のウォーキングやポケ活の日でも安心して使えるようになります。省電力設定とセンサー精度のバランスをうまく取って、あなたのライフスタイルに合った「ちょうどいい設定」を探してみてください。
歩数稼ぎと健康リスク
歩数稼ぎをがんばり始めると、どうしても「数字を盛りたくなる」瞬間が出てきます。リングを毎日閉じたい、ポイ活のポイントをもう少し増やしたい、ゲームの報酬を早く達成したい…。その気持ちはすごく分かりますし、私もアップルウォッチを使い始めた頃は、数字に引っ張られがちでした。
ただ、目的が「ポイント」や「数字」だけになってしまうと、本来の健康管理としての意味が薄れてしまうのも事実です。極端な例だと、
- スマホ振り子でひたすら数字だけ増やす → 実際の運動量はゼロ
- 疲れているのにリングを閉じるために無理やり歩く → 体調を崩す
- 睡眠時間を削って深夜に歩く → 翌日のパフォーマンスが落ちる
みたいなことになりかねません。歩数そのものはあくまで1つの指標であって、「増えれば増えるほど絶対に良い」というものでもないんですよね。
歩数はあくまで「健康状態をざっくり可視化するための指標のひとつ」に過ぎません。同じ1万歩でも、ゆっくり散歩なのか、重い荷物を持って階段を上がり下りしているのかで、体への負担はまったく違います。
日本の公的なガイドラインでも、歩数や中強度以上の身体活動時間の目安が示されていますが、あくまで平均的な成人を想定した一般的な目安です。体力や持病の有無、年齢によって適切な運動量は大きく変わりますし、「ちょっときついかな」くらいの負荷を継続するのが大事だとされています(出典:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」)。
数値やアプリの報酬はモチベーションとして上手に利用しつつ、「体調が悪い日は素直に休む」「睡眠や食事も含めてトータルで健康を見てあげる」バランス感は忘れないようにしたいところです。アップルウォッチは心拍数や睡眠、立ち上がり時間などもチェックできるので、歩数だけにこだわらず、「今日は全体としてどうだったか」の感覚をつかむツールとして使うのがおすすめです。
歩数や運動量に関する数値は、あくまで一般的な目安であり、個人差も大きいです。正確な情報や最新の仕様変更については、Apple公式サイトや各アプリの公式情報を必ず確認してください。不安がある場合や持病がある場合は、自己判断だけで無理をせず、医師や専門家に相談したうえで運動量を調整するようにしてください。
まとめアップルウォッチでの歩数稼ぎの正解
最後に、アップルウォッチ歩数稼ぎのポイントをざっくりまとめておきます。ここだけ読み返せば、「自分はどう動けばいいか」がすぐ思い出せるようなチェックリスト的なイメージです。
- 歩数稼ぎのベースは「アップルウォッチ+iPhoneヘルスケア」の正しい設定
- 在宅勤務でも、15〜20分の散歩を1〜2回入れるだけで歩数はかなり伸びる
- ポケモンGOやトリマ、Sweatcoinなどのアプリと組み合わせると、歩くモチベがかなり上がる
- スマホ振り子や手動編集などの裏ワザ歩数稼ぎは、リスクとトレードオフを理解した上で「やる・やらない」を決める
- 一番コスパが良くてリスクが少ないのは、「日常の中でちゃんと歩くこと」を増やすこと
アップルウォッチは、歩数稼ぎマシンというより、「歩くきっかけを毎日くれる相棒」として使ってあげるのが一番しっくりきます。アクティビティリングやポイ活アプリ、ポケモンGOのタマゴなど、あなたのテンションが上がる仕掛けをいくつか組み合わせて、「気づいたら今日もそこそこ歩いてたな」という状態を作っていきましょう。
スマートウォッチ沼では、アップルウォッチのモデル選びやバッテリー、2台持ちの運用などもいろいろ掘り下げています。アップルウォッチ自体の使いこなしをもっと深堀りしたくなったら、スマートウォッチ2台使い分けのガイドなども覗いてみてください。
この記事が、あなたのアップルウォッチ歩数稼ぎライフのいいスタート地点になればうれしいです。無理のない範囲で、自分のペースに合った歩数稼ぎスタイルを見つけていきましょう。