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こんにちは。スマートウォッチ沼、運営者のtycです。
アップルウォッチ機内モードについて調べていて、「結局どう設定すればいいの?」「Wi-FiやBluetoothはどうなるの?」「iPhone連動はオンにしておくべき?」とモヤっとしていませんか。飛行機での使い方はもちろん、海外旅行や病院などのシーン、バッテリー節約、ワークアウト中のGPS記録、Apple Payでの支払い、通知トラブルまで、気になるポイントが一気に出てきますよね。
この記事では、アップルウォッチ機内モードの基本仕様から、Wi-FiとBluetoothやセルラーモデルの挙動、iPhone連動設定、飛行機や海外旅行での機内モード運用、病院など電波制限がある場所での使い方、通知が来ない・来すぎるといったトラブルの対処法まで、アップルウォッチユーザー目線でかみ砕いて解説していきます。アップルウォッチ機内モードの使い方が整理できれば、フライト前も慌てずに済みますし、普段のバッテリー節約やワークアウト、Apple Pay決済にもかなり応用が効きます。
できるだけ専門用語は減らして、「ここ、気になりますよね」というところを一つずつつぶしていくので、アップルウォッチを買ったばかりのあなたでも、読み進めながらそのまま設定をマネしてもらえれば大丈夫かなと思います。
記事のポイント
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アップルウォッチの機内モードの基礎
まずはアップルウォッチ機内モードの基本仕様から整理していきます。ここがふわっとしたままだと、「この設定で本当に大丈夫かな…」と毎回不安になってしまうので、Wi-FiやBluetooth、セルラーモデルの挙動、機内モード中でも使える機能を土台として押さえておきましょう。
アップルウォッチの機内モードとは

アップルウォッチ機内モードは、飛行機内や病院など、電波の発信を控えたいシーンで通信をまとめて制御するためのモードです。ざっくりいうと「アップルウォッチのワイヤレス機能を一括で絞るスイッチ」と思ってもらえればOKです。
ただし、よくある誤解として「機内モード=すべての通信が完全にゼロ」ではありません。デフォルト設定だと、アップルウォッチの機内モードでオフになるのは主に次の部分です。
機内モードでオフになる主な通信(デフォルト)
- Wi-Fi:オフになる
- セルラー通信(GPS+Cellularモデル):モバイル通信(音声通話・データ通信)がオフになる
- Bluetooth:初期設定ではオンのまま残る
この「Bluetoothがオンのまま」という仕様が、後で出てくる通知が来る・来ない問題にもつながってきます。Bluetoothは航空会社によって扱いが分かれますが、最近は「機内モードにした上で、BluetoothイヤホンやアップルウォッチはOK」としているケースも多く、そこに合わせた仕様になっているイメージですね。
もちろん、航空会社や国ごとにルールは変わりますし、正確な条件は必ず利用する航空会社の案内や公式サイトで確認してください。この記事はあくまで一般的な使い方の目安として読んでもらえると安心です。
機内モードでWi-FiとBluetooth

アップルウォッチ機内モードで一番ややこしいのが、Wi-FiとBluetoothの挙動です。基本線はこうです。
機内モードとWi-Fi/Bluetoothの関係
- 機内モードをオンにした瞬間:Wi-Fiはオフ、Bluetoothはオンのままが初期設定
- 機内モード中でも、手動でWi-Fiをオンにし直せる
- Bluetoothも設定から「機内モードと連動してオフ」に切り替え可能
- 一度カスタマイズすると、その挙動は次回の機内モードでも記憶される
たとえば、フライト中に機内Wi-Fiサービスがある場合は、「機内モードはオンのまま、Wi-Fiだけオンに戻す」という使い方ができます。これはアップルウォッチ単体でも、iPhoneとペアで使っていても同じ考え方です。
Bluetoothはもう少しトリッキーです。アップルウォッチ側の設定アプリから機内モードの挙動を開くと、「機内モード時にBluetoothも切る/切らない」を選べます。Bluetoothを残しておくと、機内モード中でもiPhoneとのペアリングが維持されるので、後で触れる通知周りの挙動に影響してきます。
どの組み合わせがベストかは、「フライト中に何をしたいか」で変わります。後半のシーン別のところで、具体的なパターンの例も出していきますね。
セルラーモデルの機内モード挙動

GPS+Cellularモデルを使っている場合は、機内モードのオン/オフがそのままモバイル通信のオン/オフに直結します。ここは少し慎重に押さえておきたいところです。
セルラーモデルの場合、機内モードオフの状態だと、iPhoneが近くになくても単体でモバイルネットワークに接続して通知を受け取れます。便利な反面、海外ローミングなどでは思わぬ通信料金につながることもあるので、フライト前や海外到着時は機内モードをうまく使いたいところです。
セルラーモデルで機内モードを忘れたときのリスク
- 海外でローミングが有効なままだと、高額請求につながる可能性がある(あくまで一般的な目安)
- フライト中など、モバイル電波を飛ばしたくない場面で電波を出し続けてしまう
料金や電波ルールは、契約しているキャリアや渡航先の国・航空会社によって大きく変わります。正確な情報は各社の公式サイトや約款を必ず確認し、最終的な判断は専門家にご相談ください。
逆に、地上で「今日はiPhoneを家に置いてアップルウォッチだけで出かけたい」という日には、機内モードをオフにしてセルラー通信をオンにしておくことで、単体で通知や通話を受け取れます。このあたりは、「フライト・海外・普段使い」で設定パターンを切り替えるイメージで考えると整理しやすいです。
機内モードで使えるApple Pay

意外と質問をもらうのが、「機内モード中にApple Payは使えるの?」というポイントです。結論からいうと、アップルウォッチのApple Pay(Suicaやクレジット系のタッチ決済)は、店頭での支払いに関しては基本的に通信なしでも動く設計になっています。
改札やコンビニのタッチ決済は、NFCという近距離無線で処理されるので、オンライン接続が必須ではありません。アップルウォッチ側にすでに登録されているSuicaやクレジットカードなら、機内モード中でもタッチするだけで支払えるシーンが多いです。
Apple Payと機内モードのざっくりイメージ
- Suica:チャージ済み残高を使う分には機内モードでも基本OK
- クレジット系タッチ決済:多くのケースでオフライン処理されるが、加盟店やカード会社の仕様で変わる
- 新しいカードの追加や残高チャージ:ネット接続が必要になるので機内モード中は難しい
もちろん、このあたりはカード会社や交通事業者ごとに細かい条件が違います。実際に本番で使う前に、日常の中で一度試しておくと安心ですし、正確な条件は必ず各社の公式情報を確認してください。
機内モード中のGPSやワークアウト

ランニングやウォーキングでアップルウォッチを使っている人にとっては、機内モード中でもワークアウトのルート記録ができるかも気になるところだと思います。
GPS搭載のアップルウォッチなら、機内モード中でも本体内蔵のGPSを使ってルートログを記録できます。iPhoneを持たずに走るときも、後からマップ上でルートを確認できるので、ランナーにとってはかなりうれしいポイントですね。
注意したいのは、屋内トレーニングやGPSの入りにくい環境です。トンネルだらけのコースやビル街、地下道などでは、機内モードかどうかに関わらずGPS精度が落ちることがあります。あくまで「だいたいのルートと距離を残してくれるもの」として、一般的な目安で受け取ってもらえるとよいかなと思います。
ワークアウトと機内モードの相性
- 屋外ラン・ウォーク:機内モード中でもGPS記録は基本的に可能
- バッテリー節約目的で「機内モード+画面点灯控えめ」にするとロングランに便利
- ペースや心拍のリアルタイム共有などは通信が必要なので機内モード中は制限される
アップルウォッチの機内モード活用
ここからは実際の使い方や活用シーンに踏み込んでいきます。オンオフの操作方法、iPhoneとの連動設定、飛行機や海外旅行での具体的なパターン、病院でのマナー、機内モードが絡みがちな通知トラブルまで、順番に見ていきましょう。
機内モードオンオフの使い方

まずはアップルウォッチで機内モードをオンオフする基本操作です。一度覚えてしまえば、どのモデルでもほぼ共通の感覚で使えます。
コントロールセンターからオンオフ
フライト前などにサッと切り替えたいときは、コントロールセンターからの操作が一番早いです。
- 文字盤の状態で、watchOS 10以降はサイドボタンを押してコントロールセンターを開く(watchOS 9以前は文字盤を上にスワイプ)
- 飛行機のアイコンをタップしてオン(オレンジ色の状態)にする
- 再度タップするとオフに戻る
オンにしている間は、文字盤の上部にも小さな飛行機アイコンが出るので、「あ、今は機内モードだな」とひと目で確認できます。
設定アプリからじっくり調整
Wi-FiやBluetoothの挙動も含めて細かく調整したいときは、設定アプリ側から触ります。
- アップルウォッチで設定アプリを開く
- 「機内モード」をタップする
- 機内モードのオンオフ、Wi-FiとBluetoothの連動をここで設定
サイドボタン長押しで電源オフと混同しない
サイドボタンの長押しは電源オフの操作と重なるので、「電源を切りたいのに機内モードだけ触っていた」「逆に機内モードを切りたいのに電源画面ばかり出る」といった混乱が起きがちです。電源の切り方は別記事のアップルウォッチの電源オフの正しい切り方と解除法で、併せて整理しておくと安心です。
iPhone連動で機内モード設定

アップルウォッチの機内モードは、iPhoneの機内モードと連動させるかどうかを選べます。これを設定しておくと、「iPhoneを機内モードにしたら自動でアップルウォッチも機内モード」になるので、フライト前の準備がかなりラクになります。
iPhoneを反映のオンオフ
- iPhoneでWatchアプリを開く
- 「マイウォッチ」タブの「一般」→「機内モード」をタップ
- 「iPhoneを反映」をオンにすると、両方の機内モードが連動する
この設定をオンにしておくと、iPhoneとアップルウォッチがBluetooth通信圏内(だいたい10m前後)のとき、片方で機内モードをオンにするともう片方も追従してくれます。
機内モード解除は「それぞれ別々」に必要
ちょっとややこしいのが、iPhoneを反映をオンにしていても、機内モードをオフに戻すときは「iPhoneとアップルウォッチで別々に操作が必要」な点です。
- アップルウォッチだけ機内モードをオフにしても、iPhone側はオンのまま
- 逆にiPhoneだけオフにしても、アップルウォッチ側はオンのまま
フライト後に「iPhoneは圏内なのにアップルウォッチだけ通知が来ない」というときは、アップルウォッチ側の機内モードが解除し忘れになっていないか一度チェックしてみてください。
普段からおやすみモードや集中モードも併せて使っているなら、アップルウォッチおやすみモード設定と通知の対策まとめも読んでおくと、「どのモードで何を止めるか」が頭の中で整理されやすいはずです。
飛行機や海外旅行で機内モード

ここからは、最も質問の多い飛行機と海外旅行での機内モード運用です。細かいルールは航空会社や国によって違うので、ここではあくまで一般的なパターンとしてイメージをつかんでください。
国内線フライトのざっくりパターン
多くの航空会社では、離着陸時にスマホ・スマートウォッチを機内モードにしておけば電源オフまでは求められない運用になっていることが増えています。ただし、最終的なルールは各航空会社の案内が優先です。
典型的な流れはこんな感じです。
- 搭乗前:iPhoneとアップルウォッチを機内モードにする(iPhoneを反映をオンにしておくとラク)
- 離陸後:CAさんの案内に従って、必要であれば機内Wi-Fiだけオンにする
- 到着後:案内が出たら両方の機内モードをオフに戻す
このとき、ローミングを使わずWi-Fiだけで過ごしたい場合は、「機内モードはオンのまま、Wi-Fiだけオン」という組み合わせが便利です。アップルウォッチでも、機内モードは維持したまま、必要に応じてWi-Fiだけオンに戻すことができます。
海外旅行でのローミングと機内モード
海外に行くときは、セルラーモデルの機内モード運用が特に重要です。一般的なイメージとしては、次のようなパターンが定番かなと思います。
- 日本出国時:iPhone・アップルウォッチともに機内モードをオンにしてフライト
- 海外到着後:まず機内モードはオンのままWi-Fiだけオンにして、空港のフリーWi-Fiなどに接続
- ローミングを使う場合:キャリアのローミング条件を確認したうえで、必要に応じて機内モードをオフにする
海外ローミングと通信費には要注意
海外ローミングの料金体系は国やキャリアによって大きく変わります。アップルウォッチのセルラー通信をオンにしたままだと、気づかないうちにモバイルデータを消費して思わぬ請求につながる可能性もゼロではありません。
正確な料金やローミング条件は、必ず契約しているキャリアの公式情報を確認し、迷う場合はショップやサポート窓口などの専門家に相談することをおすすめします。
海外旅行でのアップルウォッチ活用全体を整理したい場合は、フライトやローミング、現地での決済テクニックをまとめたアップルウォッチを海外旅行での使い方と注意点も合わせてチェックしてみてください。
病院など電波制限時の機内モード

病院や検査機器の近く、イベント会場など、「とにかく電波を出したくない」シーンでも、アップルウォッチ機内モードは役に立ちます。
とりあえず機内モードが安心な場面
たとえば、病院の待合室や検査フロアで「携帯電話の電源をお切りください」という案内があるとき、アップルウォッチも同じく機内モードにしておくと安心です。
- セルラーモデルの場合:モバイル通信を確実に切れる
- Wi-Fiもオフになるので、不要な通信をまとめて止められる
- 時計やアラーム、タイマー、オフラインのメモなどはそのまま使える
もし「電源自体を切ってください」と案内されている場所であれば、機内モードではなく電源オフが求められる可能性もあるので、その場合は指示に従ってください。電波の影響に関する条件は医療機関や設備によって違うので、最終的には施設の案内やスタッフの指示が最優先です。
通知を残したいときの代替案
「電波は止めたいけど、アラームだけは残したい」「スケジュールのリマインダーは見たい」というときは、機内モードにしたうえでアップルウォッチのアラームやタイマーを使うのがシンプルです。
逆に、電波制限のない場面で「通知だけ静かにしたい」のであれば、おやすみモードや集中モードでコントロールした方が自然なことも多いです。このあたりの切り分けは、おやすみモードの記事でもかなり詳しく掘り下げているので、迷ったときはそちらも参考にしてみてください。
機内モード通知トラブルの対策

最後に、アップルウォッチ機内モードがらみで多い通知トラブルと接続トラブルをまとめておきます。通知が来ない、逆に機内モードのはずなのに通知が来てしまう、iPhoneとの接続がおかしい…というときは、チェックリスト的に使ってもらえると便利です。
機内モードなのに通知が来るとき
「アップルウォッチは機内モードなのに、なぜか通知が来る」というケースでは、Bluetoothがオンのまま残っていることが多いです。機内モード中でもBluetoothがオンなら、iPhoneとの接続が生きているので、条件がそろえばiPhoneに届いた通知がアップルウォッチにも飛んできます。
通知を完全に止めたいときのチェック
- アップルウォッチの機内モードがオンか
- 機内モード設定でBluetoothもオフにするよう設定されているか
- iPhone側でも機内モードまたは通知オフの設定になっているか
「時計としての表示だけ残したい」「とにかく一切の通知を止めたい」という場合は、機内モードに加えてBluetoothもオフにするか、思い切って電源オフにしてしまうのが確実です。
機内モード解除後も通知が来ないとき
フライト後などで「機内モードを解除したのに、アップルウォッチに通知が戻ってこない」というときは、次の順番で確認してみてください。
- アップルウォッチの機内モードアイコンが完全に消えているか
- iPhone側の機内モードもオフになっているか
- iPhoneとアップルウォッチのBluetooth接続が復活しているか
- iPhone側の「設定>通知」で、アプリごとの通知が許可されているか
接続トラブルはまとめてリセットが手っ取り早い
機内モード周りでこじれた接続トラブルは、「いったん両方の機内モードとBluetoothをオフ→再起動→再オン」の三点セットで復活することが多いです。詳しいチェックポイントは、通信トラブルをまとめたアップルウォッチが接続できない時の原因と今すぐ試せる対処法でも細かく解説しているので、ガッツリ直したいときはそちらも参考にしてみてください。
通知が来るときと来ないときがバラバラ
「たまに来るけど、たまに来ない」「iPhoneで見ると来ているのに、アップルウォッチには来ない」という場合は、機内モードだけでなくおやすみモードや集中モード、通知センターの設定も絡んでいることが多いです。
特にLINEやメールなどは、
- iPhone側の通知センターがオフ
- アップルウォッチ側で「iPhoneを反映」ではなくカスタム設定になっている
- PC版や別のデバイス側で通知抑制設定になっている
といった要因が絡むと、一気に分かりづらくなります。一歩ずつ設定を見直しながら、「どのモードで何を止めているか」を紙に書き出してみると、意外と整理しやすいですよ。
アップルウォッチ機内モードまとめ
最後に、ここまでのアップルウォッチ機内モードのポイントを、あらためてざっくりまとめておきます。
この記事のまとめ
- アップルウォッチ機内モードは、Wi-Fiとセルラーを中心に通信を一括で制御するモード
- 初期設定ではBluetoothはオンのままなので、iPhone連動を残しつつ電波だけ絞る使い方ができる
- Wi-FiとBluetoothの挙動は、機内モード設定から自分のスタイルに合わせてカスタマイズ可能
- セルラーモデルは、機内モードのオンオフがローミングや通信費に直結するので海外では特に注意
- 機内モード中でも、Apple PayやGPSワークアウトなどオフラインで使える機能はたくさんある
- 飛行機・海外旅行・病院などでは、「機内モード+Wi-Fiだけオン」などシーン別のパターンを覚えておくと安心
- 通知が来ない・来すぎるトラブルは、機内モードだけでなくおやすみモード・通知設定・接続状態もあわせて確認する
アップルウォッチ機内モードの考え方さえ一度整理しておけば、毎回フライト前に設定画面を開いて悩むこともグッと減りますし、日常でもバッテリー節約やワークアウト、Apple Pay決済にうまく活かせるようになります。
通信ルールや料金、医療機器への影響などは、国やキャリア、施設ごとに前提が大きく変わるので、ここで触れた内容はあくまで一般的な目安として受け取ってもらえればと思います。正確な情報は必ず公式サイトや案内で確認し、最終的な判断は専門家や各社サポートに相談しながら進めてください。
スマートウォッチ沼では、アップルウォッチ機内モード以外にも、通知設定や健康管理、ワークアウト活用など、日々の使いこなし記事をいろいろ更新しています。気になるところがあれば、あなたのアップルウォッチ生活のチューニングにどんどん役立ててもらえるとうれしいです。